京都班別行動
奈良班別行動
関西修学旅行地図 広範囲な地図を用意することで、より包括的な理解をすすめます。交通、自然を通じて地域の産業や環境について考えることができます。
京都かきこみマップ
京都班別行動地図 地図をもたずにでかければ、誰かについていくしかない。班長に資料を独占させれば、班員はついていくしかない。 校外学習では全員が同じ条件の知的環境を整え、それぞれが異なる体験を重ねる事を目的にしている。そのためには行き届いたサービスよりも、頼りない計画をささえるたくさんの地図が必要になる。 情報が共有できていれば全体の動きは機敏になり連絡も早く、参加者が自分の考えをもって行動できるようになる。 ここでは行動計画よりも広めの範囲を表示にすることで、空間的な広がりや歴史の現場を想像する余地を残せるよう設計されている。
奈良かきこみマップ
奈良班別行動地図 地図をもたずにでかければ、誰かについていくしかない。班長に資料を独占させれば、班員はついていくしかない。 校外学習では全員が同じ条件の知的環境を整え、それぞれが異なる体験を重ねる事を目的にしている。そのためには行き届いたサービスよりも、頼りない計画をささえるたくさんの地図が必要になる。 情報が共有できていれば全体の動きは機敏になり連絡も早く、参加者が自分の考えをもって行動できるようになる。 ここでは行動計画よりも広めの範囲を表示にすることで、空間的な広がりや歴史の現場を想像する余地を残せるよう設計されている。
ポイントをマーク 訪ねてみたい。気になるポイントを探しだしてチェックします。街の位置どりもこれでOK 昼食場所と集合場所はかならずマークです。丘や海岸線、川を確かめながら位置を確認しますので、全体的な地形の把握に大変有効です。裏面はカラーになっているので、より的確に位置を確認できます。 ルートでむすぶ 目的地をむすんでルートを作成します。といっても始めは鉛筆で結ぶだけですが、日が経つにつれて、雨天コースや寄り道ルート、ランドマークを結んだだけの最短ルートなど、日が経つにつれて、多彩な見学ルートが表現できます。帰り道も確認しましょう。集合場所の目印もメモして出発準備は完了。 時間をいれて歩きだす テーブルタイムと実際の時間を記入。晴れコース、雨コース。昼食場所に集合地点とかきこむ事はたくさんありますが。全てこの一枚にかき込まれているので安心です。実際に使いだすと、書く項目は事の他多く、字はどんどん小さくなりますが、あちこちに書き散らしていたメモが地図に集約され、そのまま校外学習の記録となります。
京都かきこみマップでの作例